転職活動を始めてから、履歴書よりも職務経歴書のほうにずっと時間がかかっています。特に悩んだのが「飲食チェーンで複数店舗を管理していた経験を、どう書けば異業種の採用担当に伝わるのか」という点でした。同じように悩んでいる方も多いのではないかと思い、今回は職務経歴書の書き方について、調べたことと自分なりに気づいたことをまとめてみます。
マネジメント経験は「飲食未経験の壁」を越える武器になる
調べていて意外だったのは、マネジメント経験があれば、たとえ正社員としての経験年数が短くても、チームをまとめる力やリーダーシップ、業務効率化の実績としてしっかり評価対象になるということでした。自分では「所詮は飲食の店長経験」と思っていましたが、複数の店舗をまとめてシフトや人繰りを調整してきた経験は、他業種でも通用するマネジメントスキルとして書いていいんだと知り、少し気持ちが軽くなりました。
数字で語れると、説得力がぐっと増す
職務経歴書の基本構成は、職務要約・職務経歴・活かせるスキル・自己PRなどですが、共通して言われているのが「具体的な数値」を入れることの大切さです。管理していた店舗数、シフトに関わったスタッフの人数、業務量がどれくらい増えても回してきたかなど、自分では当たり前だと思っていた数字も、書き出してみると意外と実績として説得力を持つのだと感じました。
実際に自分の経歴書を書いてみて気づいたこと
正直なところ、最初に書いた職務経歴書は「担当業務」を並べただけのものでした。人繰りが厳しい中でも店舗を回し続けてきたこと、拘束時間が長い働き方の中でシフト作成や報告書まで自宅でこなしてきたことは、当たり前すぎて自分では実績だと思っていなかったんです。書類選考が通った求人を振り返ると、業務内容よりも「どう工夫して乗り越えたか」を書いた部分の方が響いていた気がしています。
まとめ
飲食業界での管理経験は、本人が思っている以上に他業種でも通用するスキルとして書けるようです。とはいえ、書けば必ず通るというものでもなく、これも手探りの最中です。同じように「この経験、書いていいのかな」と迷っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

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