投稿者: gake-papa

  • 休職中のお金の不安、正直に書きます

    休職中のお金の不安、正直に書きます

    休職して分かったのは、体はラクになっても、頭の中は数字でいっぱいになるということでした。給料は減るのに、住民税や保険料は待ってくれない。そんな現実と向き合いながら転職活動を続けている、同じ立場のあなたに向けて書きます。

    休職して初めて気づいた「収入が減る現実」

    働いていた時は毎月当たり前に振り込まれていた給料。休職すると、その「当たり前」がなくなります。傷病手当金という制度があり、標準報酬日額のおよそ3分の2程度が支給されるとされていますが、それでも満額の給料と比べると手取りは確実に減ります。しかも社会保険料や住民税は、休んでいても待ってはくれません。「働いていないのに出ていくお金だけは変わらない」という感覚は、実際に経験してみないと分からないものでした。

    傷病手当金だけでは足りないと分かった時

    傷病手当金は最長1年6か月まで支給されるとされていますが、これは「無期限にもらえるお金」ではありません。期限があること、そして金額が給料そのものではないことを改めて知った時、正直「このままで大丈夫なのか」という不安が一気に膨らみました。転職活動を進めながらも、頭のどこかで「もし決まらなかったら」という計算をしてしまう自分がいます。

    家族にどう伝えるか、まだ正直迷っている

    子どもがいると、お金の話は自分だけの問題では済みません。妻にどこまで具体的な数字を話すべきか、いつまでに転職先を決めるべきか、正直まだ迷いながら進めています。不安を全部隠すのも違う気がするし、全部背負わせるのも違う気がする。ちょうどいい伝え方を、今も探している最中です。

    まとめ

    お金の不安は、休職して転職活動をしている以上、簡単には消えないものだと思います。ただ、傷病手当金のような制度があること、そこに期限があることを知っておくだけでも、次の一歩の計画は立てやすくなります。同じように数字と向き合っているあなたに、この記事が少しでも「一人じゃない」と思える材料になればと思います。

  • 適性検査、何割できれば受かるのか調べてみた

    適性検査、何割できれば受かるのか調べてみた

    今週、書類選考を通過した1社の面接と適性検査が控えています。応募してから初めての「次のステップ」で、正直かなり緊張しています。適性検査というと学生時代のSPIのイメージしかなく、「今さら何を測られるんだろう」「対策なんてしたことがない」と不安になったので、少し調べてみました。

    適性検査の話が来て、まず「え、今から?」と思った

    書類選考通過の連絡をもらったとき、正直ほっとしたのも束の間、「次は適性検査と面接です」と言われて一気に緊張が戻ってきました。転職活動を始めるまで、適性検査は新卒の就活でやるものというイメージしかありませんでした。40代で、しかも未経験の業種に挑戦しようとしている自分が、今さら適性検査を受けることになるとは思っていませんでした。

    中途採用のSPIは「7〜8割できないとダメ」ではないらしい

    調べてみて一番ほっとしたのはここでした。新卒採用では正答率7〜8割が目安と言われることが多いようですが、中途採用の場合は3〜4割程度の正答率でも通過できる企業が多いとのことでした。中途のSPIは、能力そのものより「一緒に働ける人かどうか」を見るための材料の一つという位置づけらしく、満点を狙うようなテストではないと知って、少し肩の力が抜けました。

    能力検査より、性格検査のほうが重視されると知って驚いた

    もう一つ意外だったのが、中途採用の適性検査では、計算問題や言語問題などの「能力検査」よりも、「性格検査」の結果が重視されやすいという点です。応募者と会社が求める人物像とのミスマッチを防ぐための検査だと考えると、無理に自分を良く見せようとするより、正直に答えるほうが結果的に自分に合う会社と出会えるのかもしれない、と思うようになりました。飲食の現場で複数店舗を管理してきた中で、自分なりに大事にしてきた考え方をそのまま出せばいいのだと、少し気持ちが楽になりました。

    それでも、何もしないよりは準備しておきたい

    正答率のハードルが高くないとはいえ、まったくの初見で挑むのも怖いので、市販のSPI対策本を使って問題の形式だけでも把握しておこうと思っています。経験者向けの対策には40〜60時間ほどかけるのが目安という情報もありましたが、平日は仕事や家のことで時間が限られているので、まずは1〜2時間、問題の雰囲気をつかむところから始めるつもりです。

    初めてのことは何でも不安になりますが、調べてみると「思っていたよりハードルは低いかもしれない」と感じられることもあります。同じように適性検査を控えている方の緊張が、少しでも和らげば嬉しいです。結果がどうであれ、まずは正直に、自分らしく受けてこようと思います。

  • 求人票の年収レンジ、どこまで信じる?

    求人票の年収レンジ、どこまで信じる?

    求人サイトを何十件と見ていると、給与欄に「350万円〜550万円」のように、やたら幅のあるレンジが書いてあることに気づきます。この200万円の差って、結局どっちなんだろう。正直、求人票を見るたびにモヤモヤしていました。

    実際に自分が応募した求人の中にも、レンジの最高額よりもさらに高い「現職社員の年収例」が載っているものがありました。じゃあ自分はどこからスタートするのか、レンジを信じればいいのか年収例を信じればいいのか、判断がつかなくて手が止まった経験があります。

    「想定年収」のレンジ、実際はどこから始まるのか

    調べてみると、求人票の給与欄には大きく分けて2つの書き方があるようです。ひとつは「最低保障給」で、これは入社後にそれより下がることはない下限のライン。もうひとつが「給与例」や「モデル年収」で、あくまで年齢や経験年数に応じた一例にすぎず、全員がその金額をもらえるわけではないとのことでした(参考:リクルートエージェント)。

    つまり実際の年収は、レンジの中で「これまでの経験・スキル・保有資格・前職の年収・年齢」などを踏まえて個別に決まるのが実態のようです。未経験で飲食業界から異業種に飛び込もうとしている自分の場合、正直「経験」の欄で有利に働く要素は少ないので、スタートはレンジの低いほうに近いだろうと覚悟して見るようにしています。

    「現職社員の年収例」はどう受け止めるか

    レンジの最高額よりも高い「現職社員の年収例」が載っている求人については、あれはおそらく勤続年数を重ねたベテラン社員の数字であって、未経験・中途入社の自分がすぐに届く数字ではないんだろうな、と今は自分なりに割り切ることにしています。過度に期待もしないし、かといって悲観もしすぎない。そのくらいの距離感でいるのが、今の自分には合っているような気がしています。

    今の状況と、これから

    現在5社に応募していて、そのうち1社は書類選考を通過し、来週面接と適性検査を控えています。年収の話がどこまで具体的に出てくるかはまだわかりませんが、レンジや年収例を鵜呑みにせず、面接の中で聞けることは聞いてみようと思っています。

    休職中の身なので、正直お金の不安がゼロだと言えば嘘になります。それでも、わからないことを一つずつ調べて、自分なりの基準を持てるようになってきたことは、休職前の自分にはなかった変化だと感じています。同じように求人票の数字に振り回されている方がいたら、一人で抱え込まず、少しずつ整理していきましょう。

  • 初めての転職面接、何を聞かれるか調べてみた

    初めての転職面接、何を聞かれるか調べてみた

    5社応募して、ようやく1社から書類選考通過の連絡が来ました。来週、初めての転職面接と適性検査が控えています。正直、ほっとした気持ちより先に「何を聞かれるんだろう」という不安のほうが大きいのが本音です。飲食チェーンで複数店舗を管理してきた自分の話が、未経験の職種でちゃんと通用するのか。面接前に、聞かれそうなことを一通り調べてみました。

    転職面接の「鉄板5質問」

    調べてみると、転職面接では「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「自己PR」「逆質問」の5つが基本の型としてよく出てくるようです。特別なことではなく、この順番で聞かれることが多いとのこと。逆に言えば、この5つさえ自分の言葉で準備できていれば、当日いきなり答えに詰まる可能性はかなり減らせそうだと感じました。

    40代・未経験だからこそ聞かれること

    年齢が上がるほど、「なぜ未経験なのに、この年でこの職種に応募したのか」を面接官が納得できる形で説明できるかが重視される、という記事が多くありました。自分の場合、店舗管理の経験の中で「できること」と、未経験職種で「これから学ぶこと」を分けて話す準備をしておこうと思っています。前職を離れる理由についても、愚痴っぽくならず、前向きな言葉に変換しておく必要がありそうです。

    適性検査は対策するべき?

    SPIなど能力検査の対策は少しやったほうがよさそうですが、性格検査については「素直に答えるのが一番」という意見が目立ちました。取り繕って入社しても、結局入ってから合わないと感じてしまうケースが多いそうです。これは正直、ちょっと気が楽になりました。飾らずに、今の自分のまま受けようと思います。

    今の自分の準備リスト

    今のところ考えているのは、自己紹介・転職理由・志望動機・自己PRの4つを紙に書き出しておくこと、そして逆質問をいくつか用意しておくことです。応募している職種はまだルート営業と施工管理で迷っている状態ですが、面接官に聞かれたときに「なぜこの会社なのか」だけはブレないように準備しておきたいと思っています。

    まとめ

    初めての転職面接を前に、不安がなくなったわけではありません。ただ「何を聞かれるか分からない」状態から「聞かれる型は分かっている」状態になっただけで、少し落ち着いて準備できるようになった気がします。同じように面接を控えている方がいたら、まずは鉄板の5質問から準備してみることをおすすめします。一緒に、この一週間を乗り切りましょう。

  • 応募が増えるほど、迷子になった転職活動

    応募が増えるほど、迷子になった転職活動

    先週までに5社に応募しました。今週はそのうち1社の面接と適性検査が控えています。数字だけ見ると転職活動は前に進んでいるはずなのですが、正直なところ最近ちょっとした焦りを感じています。

    「あれ、この会社って何で応募したんだっけ?」——気づいたら、そんな状態になっていたからです。

    気づいたら「なぜ応募したか」も分からなくなっていた

    求人サイトを開いては良さそうな案件に応募し、エージェントから紹介されればまた応募し、を繰り返しているうちに、頭の中がごちゃごちゃになってきました。どこに応募したか、なぜその会社を選んだのか、逆にどこを見送ってなぜ見送ったのか。そういう情報が全部記憶頼みになっていて、いざ面接で「弊社を志望した理由は?」と聞かれたときに、一瞬「あれ、なんでだっけ」と詰まってしまいそうな自分がいます。

    飲食のマネジメント業務でも、店舗ごとの数字やシフトはきちんと管理していたはずなのに、自分自身の転職活動になるとなぜかどんぶり勘定になってしまう。これは自分だけの話ではなく、応募数が増えてきた人あるあるなのかもしれません。

    調べてみた「応募管理表」の作り方

    さすがにこのままではまずいと思い、応募管理の方法を調べてみました。基本はExcelやGoogleスプレッドシートに、企業名・職種・応募日・応募理由・選考状況・面接で感じたこと・懸念点などを一覧にしていくシンプルなやり方のようです。

    特に「なぜ応募したか」「面接で感じたこと」まで記録しておくと、あとで企業同士を比較検討しやすくなるという点は、まさに今の自分に足りていない視点だと感じました。スプレッドシートならスマホからでも更新できるので、面接の帰り道にメモを足すような使い方もできそうです。

    今週の面接・適性検査を前に

    ちょうど今週、書類選考を通過した1社の面接と適性検査が控えています。正直、適性検査は受けるのが久しぶりで少し緊張していますが、それ以上に「なぜこの会社に応募したのか」を自分の言葉で説明できるようにしておくことの方が大事だと、今回のことで気づかされました。

    まとめ

    応募数が増えるのは、転職活動が進んでいる証でもあります。ただ、数を追いかけるあまり一社一社との向き合い方が雑になってしまっては本末転倒だなと感じました。管理が苦手な自分でも続けられるくらいシンプルな形で、応募の記録をつけていこうと思います。同じように応募が増えてきて頭の中が混乱してきた方は、一度立ち止まって整理してみるタイミングかもしれません。

  • 「もっと応募して」に戸惑った40代の本音

    「もっと応募して」に戸惑った40代の本音

    先日、転職エージェントとの面談で「できるだけ多くの企業に応募してください」と言われました。頭では分かっていても、正直に言うと少しモヤモヤした気持ちが残りました。今、飲食チェーンで複数店舗を管理する仕事をしながら休職中で、39歳で転職活動をしている身としては、「数を打つ」という言葉がすんなり飲み込めなかったんです。

    「数打てば当たる」と言われても、心はついていかない

    興味があまり持てない会社にも応募して、それで落ちたら地味に傷つくよなあ、というのが正直な気持ちでした。1件1件、自分なりに志望動機を考えて出しているので、「数を増やす」というアドバイスは効率的だと分かっていても、気持ちの面ではなかなか割り切れませんでした。

    40代の転職、応募数のリアルな数字

    調べてみると、転職成功者の平均応募社数はdodaの調査で20代が約23社、30代が約19社、40代が約15社という数字が出ていました。一方で、40代が自力で転職活動を行う場合は「20〜30社応募して書類通過は1社だけ」というケースも珍しくないという情報もあり、未経験からの転職ではさらに厳しくなる傾向があるようです。数字を見ると、エージェントが「多く応募して」と言う理由も、あらためて納得できました。

    それでも「気持ちの切り替え」が大事だと思う理由

    実際に自分も、応募条件を「土日祝休み」「未経験歓迎」「転勤なし」などに絞って、ここまでに4社へ応募しました。そのうち1社(小売のエリアマネージャー枠)はすでに不採用の連絡をもらっています。正直へこみましたが、未経験の自分を採用する企業側にもリスクがあることを考えると、なかなか通らないのは仕方ない部分もあるよなと思うようになりました。だからこそ、1件ごとの結果に一喜一憂しすぎず、気持ちを切り替えて次に進む姿勢が、今の自分には必要なんだと感じています。

    まとめ

    「もっと応募して」というアドバイスは、統計的にも理にかなっているのだと思います。ただ、それを実行する側の気持ちが追いつくかどうかは、また別の話だと感じています。同じように悩みながら応募を続けている方がいたら、無理に前向きになろうとしなくても大丈夫だと伝えたいです。数字と気持ちの両方と、少しずつ折り合いをつけながら、一緒に前に進んでいけたらと思います。

  • 飲食の管理経験、志望動機でどう活かす?

    飲食の管理経験、志望動機でどう活かす?

    40代を目前に控え、飲食チェーンで複数店舗のマネジメントを任されてきた私が、今まさに直面しているのが「志望動機、何を書けばいいんだろう」という壁です。

    転職エージェントとの面談を経て、未経験歓迎のルート営業求人に応募を始めましたが、いざ志望動機の欄を前にすると手が止まりました。

    同じように「畑違いの職種に挑戦したいけど、何をアピールすればいいかわからない」と悩んでいる人は、きっと自分だけではないと思います。

    「未経験」の志望動機は、イメージだけでは書けない

    ルート営業をはじめ、未経験可の求人を調べていて気づいたのは、採用担当が見ているのは「なぜこの仕事をやりたいのか」を自分の言葉で説明できているかどうか、ということでした。「安定してそう」「体力的に楽そう」というイメージだけの志望動機では響かない、という話をいくつかの転職情報で目にして、正直ドキッとしました。飲食の仕事がしんどいから逃げたい、という気持ちが本音の部分にあるのは事実で、それをそのまま出すのではなく、自分の中でちゃんと言語化する作業が必要だと痛感しています。

    複数店舗を管理してきた経験は、実は武器になる

    一方で救いだったのは、飲食チェーンで複数店舗のマネジメントをしてきた経験は、決して「ただの飲食経験」ではなく、人と関わる力やスケジュール調整力、数字を追ってきた経験として、営業職でも十分に活かせるという情報でした。40代の転職では管理職としての経験も評価されやすい、という話もあり、自分がこれまで積み重ねてきたことを言い換えるだけで、意外と武器になるかもしれないと感じています。ただ、闇雲に「何でもできます」とアピールするのではなく、応募する会社でどう活かせるかまで具体的に書くことが大事、という点は、自分もまだ模索中です。

    エージェントの「数を打て」アドバイスに感じた違和感

    転職エージェントからは「できるだけ多くの企業に応募してください」と言われていて、実際に条件に合う4社へ応募しました。ただ正直なところ、あまり興味のない会社や練習と割り切っていたとしても落ちると、それはそれで傷つくので、数を打つやり方が自分に合っているのか、まだ迷いがあります。未経験の自分を採用する企業側のリスクを考えると、通りにくいのは当然だと頭ではわかっていても、一社一社ちゃんと向き合って書いた志望動機が通らないと、やっぱり落ち込みます。

    まとめ

    志望動機に「正解」はないのかもしれませんが、自分の経験を振り返って言葉にする作業自体が、次のキャリアを考える時間にもなっている気がします。同じように迷いながら書類を出している人がいたら、焦らず自分のペースで、一つずつ向き合っていけたらと思っています。

  • 拘束14時間、勤務時間はたったの7時間

    拘束14時間、勤務時間はたったの7時間

    「今日は何時に帰れるんだろう」——毎朝、家を出る時点でそれがわからないまま1日が始まる。そんな生活を約8年続けてきました。飲食チェーンで複数店舗を管理する仕事をしていると、当たり前だと思っていたことが、実は当たり前じゃないと気づいたのは最近のことです。

    「拘束時間」と「勤務時間」は別物だった

    典型的な1日はこんな感じでした。7:30に家を出て、9:30に1店舗目に出勤。13:00に移動して16:00に2店舗目、18:00にまた移動して20:00に3店舗目、21:30に退勤して帰宅は22:00。家を出てから帰るまでは約14時間ですが、勤務扱いになるのはそのうちの7時間ほど。店舗間の移動時間は労働時間に入りません。しかも帰宅後には、3店舗分のシフト作成や報告書の作成が待っていて、これも当然、勤務時間外の作業です。

    渦中にいるときは「こういうものだ」としか思えませんでしたが、こうして数字に書き出してみると、拘束と勤務のギャップに自分でも驚きます。

    数字で見ると、感覚は間違っていなかった

    厚生労働省の「令和6年 雇用動向調査」によると、宿泊業・飲食サービス業の離職率は25.1%で、全業種平均の14.2%と比べて約1.8倍。パートタイム労働者に限ると離職率は29.9%にのぼります。帝国データバンクの2026年4月の調査でも、飲食業の人手不足を感じている企業は非正社員だけで59.1%という結果でした。

    「自分の職場だけがきついのかもしれない」と思っていた時期もありましたが、データを見て、業界全体の構造的な問題なんだと少し腑に落ちました。自分が甘えているわけでも、要領が悪いわけでもなかったんだと。

    それでも辞めるまで時間がかかった理由

    人手が足りない現場ほど、「自分が抜けたら回らない」という感覚が強くなります。私自身、アルバイトスタッフのシフトが埋まらない限り自分が休めず、1ヶ月以上先の予定すら決められない状態が続いていました。社員が1人辞めて業務量が約1.5倍になったとき、上司へ「もう限界が近いので業務の分担をしてほしい」と泣きながらお願いしました。その時は多くの改善案を提案してくれましたが、翌日には提案内容で進めることは難しと言われ、その後の2週間も一切ヘルプはなっかたので、体力的にも精神的にも限界がきて、結果的に休職という形になりました。

    まとめ

    今、休職しながら転職活動をしています。「甘えているのでは」という気持ちが完全になくなったわけではありません。それでも、拘束時間と勤務時間のギャップを冷静に書き出したり、業界全体のデータを見たりすることで、「自分がおかしいわけじゃない」と少しずつ思えるようになってきました。今つらさの中にいる方にも、まずは自分の1日を数字で書き出してみることをおすすめしたいです。答えが出るとは限りませんが、状況を客観視する最初の一歩にはなると思います。

  • 40代未経験で施工管理は目指せるのか調べてみた

    40代未経験で施工管理は目指せるのか調べてみた

    ルート営業以外にも、実は候補として考えている職種があります。それが「施工管理」です。今回は転職エージェントとの面談で名前が挙がったこともあり、自分なりに調べてみました。正直、調べれば調べるほど「甘くはないな」と感じたので、その内容を正直に書いておきます。

    施工管理ってどんな仕事?

    施工管理というのは、建築やリフォームなどの工事現場で、工程(スケジュール)・品質・安全・コストの管理をする仕事です。自分で工事をするというより、職人さんたちが動きやすいように段取りを組んだり、近隣への対応をしたり、といった「現場をまとめる」役割だと理解しています。飲食チェーンで複数店舗を管理してきた経験と、なんとなく近いものを感じて興味を持ちました。

    調べてわかった「40代の壁」

    色々な転職サイトの情報を見ていると、完全に未経験の場合、35歳くらいを一つの目安にしている会社が多いようです。建設業界自体は人手不足が深刻で、施工管理の求人自体はたくさんあります。ただ、「未経験歓迎」と書かれていても、40代となると話は別で、これまでの社会人経験をどう活かせるかを見られる、という現実がわかってきました。

    これを知ったとき、正直少しへこみました。求人の数だけ見て「チャンスがありそう」と思っていた自分が甘かったのかもしれません。ただ、建築や不動産、製造業などで人をまとめる仕事をしてきた人には現実的な可能性がある、という情報もあり、完全にゼロではなさそうだ、というのが今の理解です。

    飲食の管理経験は活きるのか

    店舗のシフト調整、スタッフとの折衝、トラブル対応、本部への報告――こうした経験は、施工管理で言うところの工程調整や関係者とのやりとりに近い部分があるかもしれない、と自分では思っています。ただ、これはあくまで自分の推測で、実際に施工管理として働いたことがあるわけではないので、面接で説得力を持って話せるかどうかはまだ自信がありません。

    今の自分がどう考えているか

    今のところ、ルート営業の求人4社への応募を優先しつつ、施工管理も選択肢の一つとして情報収集を続けている段階です。体力的な負担がどれくらいなのか、現場作業がどの程度あるのかなど、まだわかっていないことも多いので、今後エージェントにも聞いてみようと思っています。

    まとめ

    「未経験歓迎」の求人が多いからといって、40代がすんなり入れるわけではない――これは今回調べてみて一番実感したことです。でも、可能性がゼロではないこともわかりました。同じように選択肢を広げながら転職活動をしている方の参考に少しでもなればと思います。焦らず、自分の経験をどう伝えられるか、これからも考えていきます。

  • 40代・未経験でルート営業は目指せるのか

    40代・未経験でルート営業は目指せるのか

    転職活動を始めてから、候補の一つとしてずっと気になっているのが「ルート営業」という職種です。飲食チェーンで複数店舗を管理してきた自分の経験が、営業の仕事にどこまで活かせるのか。正直、まだ手探りのまま求人を見比べている段階です。今日は自分なりに調べたことと、感じたことを正直に書いておこうと思います。

    同じように「未経験でも本当にいけるのか」と不安になっている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

    ルート営業とはどんな仕事なのか

    ルート営業(ルートセールス)は、新規のお客様に飛び込みで営業をかけるのではなく、すでに取引のある既存のお客様のところを定期的に訪問する営業スタイルです。「営業」と聞くと数字に追われて休みなく走り回るイメージがありましたが、調べてみると、決まった担当先を回りながら関係を維持していく仕事だとわかり、少し印象が変わりました。

    もちろん会社によって内容はかなり違うようで、ノルマの厳しさや訪問件数、扱う商材はさまざまです。「未経験歓迎」と書かれていても、実際の仕事内容までは求人票だけでは見えてこないので、そこは面談でしっかり確認しないといけないなと感じています。

    飲食業界での経験は活かせるのか

    複数店舗を管理する中で、スタッフのシフト調整やお客様からのクレーム対応、本部への報告など、人と人との間に立って調整する場面がたくさんありました。ルート営業でも、担当先との関係づくりや細かい要望への対応力が求められると聞くので、そこは共通する部分があるのかもしれないと思っています。ただ、それが実際の選考でどこまで評価されるかは、まだ自分でもわかりません。

    40代・未経験という現実

    求人サイトで検索すると、ルート営業の求人自体はかなりの数がヒットします。ただ調べていくと、40代の未経験採用は決して多くはなく、40代で採用する場合は最初から管理職候補としてのポジションを想定している企業が多いようです。年収や待遇の面でも、未経験からのスタートだと月給18万円台からというケースも見かけました。「未経験歓迎」の言葉だけを鵜呑みにせず、年齢層や求めるポジションを一社ごとに確認する必要があると痛感しています。

    まとめ

    ルート営業は、飲食業界での経験を活かせそうな部分もありつつ、40代・未経験という条件で見るとやはり簡単な道ではなさそうです。それでも「土日祝休み」「勤務地固定」といった自分の譲れない条件に合う求人を一つずつ探していくしかないと思っています。うまくいくかはわかりませんが、同じように迷っている方と一緒に、焦らず自分に合う道を探していきたいです。