今の飲食の仕事から離れて、まったく違う業界に行けるとしたらどこがいいんだろう——転職活動を続けるなかで、ふとそんなことを考えるようになりました。今回は、候補にはまだ入れていなかった「食品メーカー」への転職について調べてみた話です。
食品メーカーへの転職はやっぱり狭き門?
調べてみると、食品メーカーへの転職は「難しい」と言われることが多いようです。理由は主に3つ。競争率の高さ(食品・水産業界は求人1件に対して80倍を超える応募が集まることもあるそうです)、年齢制限(20代後半くらいまでを目安にしている求人が多い)、そして経験者優遇。正直、この時点で「自分には縁がない業界かも」と一瞬思いました。
それでも40代・未経験に可能性はあるらしい
ただ、決して不可能ではないとも書かれていました。営業職や事務職といった職種では、他業界で培ったコミュニケーション能力や交渉力が評価されることもあるそうです。自分の場合、飲食チェーンで複数店舗を掛け持ちして管理してきた経験があります。数字の管理やスタッフとのやり取りで培ったものが、多少は武器になるかもしれないと感じました。まだ「なれる」と言えるほどの手応えはありませんが、選択肢の一つとして頭の片隅に置いておこうと思います。
実は持っている資格が生きるかもしれない
調べていて意外だったのが、食品メーカーの転職で有利になる資格として「食品衛生管理者」や「HACCP管理者」が挙げられていたことです。自分は今の仕事の関係で「衛生管理者」の資格をすでに持っています。同じものではありませんが、畑違いの分野でも自分の持っているものが少しでも役に立つ可能性があると知れたのは、ちょっとした収穫でした。
まとめ
食品メーカーへの転職は簡単ではなさそうですが、「絶対に無理」というわけでもなさそうだと分かっただけでも、今回調べてみた価値はありました。ルート営業や施工管理と同じように、これも一つの選択肢として、これから情報を集めていきたいと思います。同じように今の業界から外に出ようとしている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。


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