40代の資格取得、転職に効くのか調べてみた

職種・業界研究

休職中は平日の昼間にぽっかり時間ができます。求人を眺めながら、ふと「今のうちに何か資格を取っておいた方がいいんじゃないか」と思うようになりました。焦りからくる発想かもしれませんが、気になったので少し調べてみました。

まず結論:資格より経験が重視される現実

色々な記事を読んで最初に突きつけられたのは、「40代の転職は資格よりもこれまでのキャリアで培った経験が重要視される」という現実でした。正直、ちょっとがっかりしました。何か資格さえ取れば道が開けるような気がしていたからです。ただ考えてみれば、飲食チェーンで複数店舗を管理してきた経験自体が一つの実績であって、資格はそれを補強するものでしかない、ということなのだと思います。

すでに持っている資格と、これから考えている資格

実は食品を扱う現場に長くいた関係で、「衛生管理者」の資格はすでに持っています。ただ、業種そのものを変えるとなると、この資格だけで転職が有利になるわけではなさそうだと感じています。

今考えているのは「2級建築施工管理技士」と「電気工事士」です。候補職種としてあがっている施工管理につながる資格ということもあり、少し前向きに調べ始めています。電気工事士は手に職という意味で気になっています。どちらも未経験からだと勉強はそれなりに大変そうですが、実務を積みながら取得を目指せる仕組みもあるようで、完全にゼロからではないのかもしれないと少し希望が持てました。

「資格を取る」より先にやるべきことがある気もする

調べていて気づいたのは、資格の勉強を始める前に、まず職務経歴書を整えたり、応募先の企業研究をしたりする方が今の自分には必要なんじゃないか、ということです。限られた時間をどこに使うかは、まだ答えが出ていません。

まとめ

資格は「取れば安心」というお守りではなく、あくまで経験を補強する道具の一つなんだと、調べてみて少し腹落ちしました。今の自分に本当に必要なのは資格なのか、それとも別のことなのか。すでに持っている衛生管理者をどう活かせるかも含めて、同じように迷っている方がいたら、一緒に考えていけたらと思います。

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